会社情報
温故知新から“温故創新”へ
私たちは創業以来、「貢献・感謝・善意」を大切にしながら、社会インフラを支える責任と向き合い、価値ある商品とサービスをつなぎ、社会に必要とされる価値を提供してきました。 一方で、私たちを取り巻く環境は、かつてないスピードで変化しています。 人口減少による市場構造の変化、気候変動をはじめとした環境課題、そしてデジタル技術の急速な進展。 企業はこれらの変化に対応するだけでなく、自ら変化を生み出す存在でなければなりません。
2019年から進めてきた「温故知新経営改革」では、働き方、生産性、DX、人材育成、財務体質など、 多方面にわたり着実な進化と成果の創出を実現してきました。 これらの成果は、社員一人ひとりの努力の結晶です。これらの取り組みは単なる改善ではなく、未来を創るための基盤であったと捉えています。 岡部バルブは、この学びと基盤をさらに発展させ“温故創新”-過去の知恵を生かしながら、新たな価値を創り出す段階へ歩みを進めます。
私たちは、2030年に向けた中期ビジョンを掲げました。 これまで培ってきた信頼を礎に、人と組織の成長、技術と価値の融合、そして未来への挑戦を続けていきます。 特に人材への投資をより一層強化してまいります。 社員一人ひとりが主体的に学び成長できる環境を整え、多様な価値観を尊重しながら、次世代を担う人材を育てていくことが、組織の継続的な成長につながると確信しています。 また、DXの推進により、業務の効率化にとどまらず、お客様への提供価値そのものの質を高め、新しいビジネス機会を創出します。 市場環境が厳しさを増す中でも、私たちはその変化を悲観的に捉えていません。 新築市場の縮小という現実がある一方、リフォーム市場や価値創造型サービスの領域には大きな可能性があります。 当社の強みである現場力、技術力、デジタルの力を掛け合わせることで、これまでにない価値を提供し、新たな市場を切り拓いていきます。 さらに、環境への配慮は企業の責務であると同時に、未来への投資でもあります。脱炭素をはじめとするサステナビリティへの取り組みを加速させ、社会とともに成長する企業であり続けます。
今、岡部バルブは次の100年へ向けた第一歩を踏み出しています。私たちはこれからも、
「貢献・感謝・善意」を大切にしながら、信頼され、選ばれ続ける企業を目指します。